梅雨時期の体調不良

6月に入り、昨日までは天気も良かったですが、本日は朝から休むことなく雨が降り続いています。梅雨時期は湿気が多く、蒸し暑い時と、ちょっと肌寒い時と気温の変化も大きく、また朝晩でも温度差があり体調を維持することが難しい時期でもあります。

湿度が高くなると、皮膚から出た汗が乾きにくくなり、体温調節がしにくくなります。

汗は、乾く時に水分が気化して熱を冷まします。そのため、乾かなければ熱が冷めないため蒸し暑くなります。また、水分の熱伝導率は空気の何倍もありますので汗が乾かないと冷えやすくなります。

つまり、梅雨は熱くなりやすいし寒くもなりやすいので体温調節が難しい時期なのです。体温調節は自律神経が行なっていますので負担が大きくなります。

 

【室内をできるだけ快適に】

では、対策はどうすればいいのかというと、快適な環境を作り出すということです。上記のように不快な状況だと副交感神経がうまく働きません。副交感神経はリラックスして、体力を回復させる神経です。ですのでエアコンなどを使って除湿をするといいです。特に寝るときなどはわざと寒くして布団をかぶって寝るくらいの方が良いでしょう。