糖分について

こんにちは、院長の鶴崎です。

今年もあと半月になって、一段と寒い日が続きますね。

ここ鹿児島は先週まではそれほどでもなかったのですが、ここ数日は本当に寒い。

山間部の患者さん情報によると、朝方に白いものがチラチラしていたとか。

身体が寒さに対応しきれていない方も多いと思います。

毎年、寒くなると予約のキャンセルもちらほら出てきます。

どんよりした空模様に頭が痛くなったり、体調が優れなかったりするようです。

そんな時こそ治療を受けるべきなのに。。。

と思いますが、単純に寒いから外に出るのが億劫なのかもしれませんね。

 

さて、今回は糖分についてのお話をします。

砂糖の取りすぎは身体に良くないことくらい知ってるわ!

というお声が聞こえそうですが、ひとまず読んでいただけると嬉しいです。

 

【うつと糖分の関係】

糖分を取りすぎると糖尿病になりやすくなるのは誰もが思うところでしょうが、実はそのほかにも様々な症状を起こします。その中でも今回はうつとの関係についてお話します。

 

身体の中で糖質を消化する際にビタミンB群やカルシウムなど他の栄養素を多く消化します。大量に糖分を取るとこれらの栄養素も大量に必要になり、不足していってしまいます。

ビタミンB1が不足すると脳神経がエネルギー不足を起こし、うつ状態に陥りやすくなるのです。

 

また大量の糖分は血糖値を上昇させますが、その反動で急降下します。

その時に低血糖状態になり、気分の落ち込みやイライラや倦怠感、眠気などを生じます。

 

当院に自律神経のバランスがおかしいと言って来院する患者さんのほとんどの方が訴える

「気分の落ち込み」、「イライラ」、「倦怠感」、「眠気」などの症状。

実は低血糖症の可能性もあります。

 

年末年始にかけて忘年会、クリスマス、お正月で飲食の機会が多いですので特に注意が必要です。

今年はコロナ感染拡大のためにイベントごとは少ないと思いますので、

肉体にとっては良いことかもしれません。

 

東洋医学では糖分関係は「脾」の経絡と関係があると言われています。特に五行論の中では「脾」ー「甘」ー「肌肉」ー「思」と繋がりがあると出ています。

 

「肌肉」とは筋肉のこと。筋肉とは、

 

手足などの骨格筋、

血管、胃や腸など主に内臓にある平滑筋(へいかつきん)、

心臓を動かす心筋

 

があります。

平滑筋と心筋は自分の意思で動かすことはできません。

自律神経の働きで動いているのです。

 

何を食べるか、どれくらい食べるかで骨格筋も内臓筋も影響を受け、思考にも作用することを2000年前の中国人はわかっていました。

すごいですよね。

現代人でもピンとこない人はたくさんいますよ。分かってても食べすぎちゃう人も。。。

 

。。。。

 

。。。

。。

 

今、気付いちゃいました。

。。

ええ、

。。。

 

そうです、、

 

食後で満たされているのに頂いた蜂楽饅頭を食べながらこんなこと書いています。

。。。。

。。。

 

『こんな自分も認めてあげる。だって、、

、、だって人間だもの。』 by 愛だ密を