コロナ禍のストレス

痛みから解放されると運動も楽しめます

院長の鶴崎です。2020年12月最初の土曜日。

今年はコロナ問題であっという間の1年でした。未だ収束する気配はなく、

毎日感染者数、重症患者数も増加増加のニュース。

鹿児島ではそれほど多くなく、特に私の住んでいる出水市では現在までに

2名の感染者が出ているのみなので、あまり深刻な感じがしないです。

 

けれども、なんというか、世の中どうなってしまうのか、

とか、小さな町で自分が感染者になったら世間の目が怖いとか、

得体のしれない不安感は募ります。

 

 

不安感を訴える患者さんが今年は多くいました。

不安というストレスは人の身体と思考を過敏な状態にします。

敏感に神経を尖らせて、危機を察知しようと働くからです。

交感神経を常に優位に緊張させているのです。

この長期間にわたるコロナ禍で交感神経緊張状態が続けば

身体が悲鳴をあげるのは必然。

 

なので身体のケアを行い、

「交感神経が高まる社会を生き抜く身体」を手に入れる必要があります。

もちろんケアだけでなく、食事・休養・運動も大切。

そして知識も。

不安定な社会をサバイブできる身体。

その第一歩は自分の身体の状態を知ることです。

「疲れ切る前に疲れを感じる」身体と感覚を知ることが重要です。

 

交感神経が優位な時は疲れを感じにくいものです。

知らず知らずのうちにエネルギーが枯渇して動けなくなります。

それを防ぐのです。

 

いつ終わるかわからない不安定な世の中で一番大事なことは

 

「今を生き抜くこと」

 

ですからね。